わいわいDAYS

ネットおやじのメモ帳

コンテンツ作成の為に重要な事はアクセスアップにも関係する。

はてなブログを書かせて頂き、雑多な内容なのに皆さんにお読み頂き有難う御座います。

会社ではWEB担当として数サイトを切り盛りしており、「これからはコンテンツが重要だ~っ」って外注業者さんもおっしゃってますが・・コンテンツって何?

コンテンツとは=中身の事

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はい、よく分かりました! コンテンツ作りに関しては下手な外注業者に依頼してアクセスが鬼下がりを経験しております。某ラ〇サーズで「経費削減になるし、安い単価で記事作り依頼してみよう」とスケベ根性丸出しで依頼したら、小学生の様な作文が出て来たり、わが社のサイトの内容すら把握せず斜め上の記事を上程して来たりと大変面白い(痛い)目に会いました。

痛い目にあって良く理解したのですが、コンテンツ作りに対して重要なのは「自社のサイトに対しお客様が求めるニーズを理解し、問題解決を提案する」これを忘れると、「テーマ軸がブレてアクセスが下がる傾向にある」と、改めて経験を通じ理解しました。

会社のサイトはあるカテゴリーの商品を販売しています。カテゴリーを絞った記事は書きにくいと思われがちですが、逆に絞る事によってより深く、広く良質なコンテンツが提供出来ます。これは自社サイトが実験台になってくれて実証されてるので、ある程度自信を持ってお勧め出来ます。

但しコンテンツ作りが重要な時代と言われて久しく、一定のアクセスを稼ぎ出すブレイクポイント(目標)到達までに、2~3年前は3か月程度で到達出来たのに対し、今は6か月~10か月程度かかる様になりました。

普段いい加減な事を書いてたりしますが、今回ちょっと真面目な検証結果を書かせて頂きました。