わいわいDAYS

ネットおやじのメモ帳

WEBは結局アクセス主義

会社では、商品企画、WEBマーケ担当として右往左往する日々、帰宅してからこのブログを綴っております。

WEB(EC)サイト担当として、外注業者と一緒に構築から運用までせかせかとやっておりますが。雑誌広告や新聞広告と違いECサイトの反響は明確に数字に表れてきます、だから担当になるのみんな嫌がるんだよね(笑)

どんなに偉そうな事を言っても結果が問われる、CV率(コンバージョン)=うちではアクセス数に対して商品を買ったお客様の数が月々の営業成績として評価されます。もちろんその商品から給料が支払われてる訳で毎月集客施策に必死です。

最近はリアルが駄目で通販サイトに参入する競合他社が多く費用対効果も低くなってきております。アドワーズ、Yahooリスティングの単価高くなって来てるし!

アクセス主義を否定する人がいますが、アクセス=反響な訳で、ターゲットとする顧客ニーズを捉えてるかの指標になり、それが売上としての結果として繋がって来る

結局WEBは何を言われようとアクセス主義なのかもしれません。

追伸:うちのカート決済システムが古くなって離脱率が大きくなって困ってるんですが、やり直すのに数百万かかるそうです・・・