わいわいDAYS

ネットおやじのメモ帳

すき家が低価格で提供出来る驚愕の事実

すき家の地下では、捕まったニートたちが 
泣きながら牛丼を作る仕事をさせられている。 
ニートたちの給料は1日1膳の牛丼だけ。 
すき家の正社員は、ニートたちが逃げたりサボったりしないよう 
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に 
電気ショックを与えたりする。 
ニートのほとんどは30代で、「家に引きこもってゲームしたいよう」と 
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、 
逆らうと牛丼を減らされる。 

こうして人件費を大幅に抑えることで、すき家は 
安くて美味しい牛丼をみなさんに提供できるのです。

かっぱ寿司のコピペを改変してみた。