コンテンツ作成の為に重要な事はアクセスアップにも関係する。
はてなブログを書かせて頂き、雑多な内容なのに皆さんにお読み頂き有難う御座います。
会社ではWEB担当として数サイトを切り盛りしており、「これからはコンテンツが重要だ～っ」って外注業者さんもおっしゃってますが・・コンテンツって何？
コンテンツとは＝中身の事
はい、よく分かりました! コンテンツ作りに関しては下手な外注業者に依頼してアクセスが鬼下がりを経験しております。某ラ〇サーズで「経費削減になるし、安い単価で記事作り依頼してみよう」とスケベ根性丸出しで依頼したら、小学生の様な作文が出て来たり、わが社のサイトの内容すら把握せず斜め上の記事を上程して来たりと大変面白い（痛い）目に会いました。
痛い目にあって良く理解したのですが、コンテンツ作りに対して重要なのは「自社のサイトに対しお客様が求めるニーズを理解し、問題解決を提案する」これを忘れると、「テーマ軸がブレてアクセスが下がる傾向にある」と、改めて経験を通じ理解しました。
会社のサイトはあるカテゴリーの商品を販売しています。カテゴリーを絞った記事は書きにくいと思われがちですが、逆に絞る事によってより深く、広く良質なコンテンツが提供出来ます。これは自社サイトが実験台になってくれて実証されてるので、ある程度自信を持ってお勧め出来ます。
但しコンテンツ作りが重要な時代と言われて久しく、一定のアクセスを稼ぎ出すブレイクポイント（目標）到達までに、２～3年前は3か月程度で到達出来たのに対し、今は6か月～10か月程度かかる様になりました。
普段いい加減な事を書いてたりしますが、今回ちょっと真面目な検証結果を書かせて頂きました。
お腹がゆるい人へ
私は自慢には一切なりませんが、結構お腹がゆるいです（笑）
重要な商談中にお腹がゆるくなったり、電車で取引先へ向かう途中に途中下車のトイレの旅をしたりと、あまり良い目にはあってません、当たり前ですが。
上記の様な理由もあり東京都内で自分がよく移動する首都圏のトイレマップ、どこが個室が多いのか？、清潔さ、混雑度等が勝手にインプットされております。
自慢になりませんが・・
あ・・またお腹が・・
40歳になると老後が気になるが計画はもっと早めにしないと後悔する。
40歳は人生の区切りだと思う、そこそこ人生の先を見て、老後が気になりだす年代。勢いで生きていく訳にも行かない年代、人生の折り返し地点を過ぎたかもしれない。
いずれ定年が70歳になるだろうから、ほとほと嫌な人生だ。無くなった祖父なんか55歳定年で老後は年金で悠悠自適なボーナスステージ。又、もし子供がいたら、子供の為のサポートも必要だ。生まれた時から逆算して、大学費用を貯蓄する必要がある。
自分よりも子供が優先だ、親が貧乏なら子も貧乏と言う負の連鎖を起こさない為に子供には出来るだけサポートをしてあげたい。
大学に必要な学費は一人当たり文系で400万~、これは子供が大学入学までにしっかり貯蓄。そして塾の費用もやはり一人当たり100万はかかるだろう
合計一人当たり500万は最低かかるとして、
生まれてから18歳までの月々の貯蓄金額は一人当たり平均2万3148円は最低限必要だ。
実態経済を見ると。子供を育てるのは一人が精いっぱいだというのも察しがつくね。
今が大切かもしれないが、将来の漠然とした計画もいずれ現実味を帯びて来る。
それでも未来はわからない・・
WEBは結局アクセス主義
会社では、商品企画、WEBマーケ担当として右往左往する日々、帰宅してからこのブログを綴っております。
WEB（EC）サイト担当として、外注業者と一緒に構築から運用までせかせかとやっておりますが。雑誌広告や新聞広告と違いECサイトの反響は明確に数字に表れてきます、だから担当になるのみんな嫌がるんだよね（笑）
どんなに偉そうな事を言っても結果が問われる、CV率（コンバージョン）＝うちではアクセス数に対して商品を買ったお客様の数が月々の営業成績として評価されます。もちろんその商品から給料が支払われてる訳で毎月集客施策に必死です。
最近はリアルが駄目で通販サイトに参入する競合他社が多く費用対効果も低くなってきております。アドワーズ、Yahooリスティングの単価高くなって来てるし！
アクセス主義を否定する人がいますが、アクセス＝反響な訳で、ターゲットとする顧客ニーズを捉えてるかの指標になり、それが売上としての結果として繋がって来る
結局WEBは何を言われようとアクセス主義なのかもしれません。
追伸：うちのカート決済システムが古くなって離脱率が大きくなって困ってるんですが、やり直すのに数百万かかるそうです・・・
ブラックハットSEOの営業電話はワンパターン
会社にはよく営業電話がかかってきます、知らない相手とは言えどんな出会いがあるか分からないので時間がある限り丁寧に対応します。
でもねブラックハットSEOの営業電話は酷すぎる！
営業パターンのほどんどが
１,先ず人の会社のサイトをこき下ろす。
２、うちであれば検索上位にできまっせ。
同じ様な内容の電話を何年も何年も受けていると、もう半笑いですよ。結局は「リンクを金で買いませんか」と言う内容と、誰も検索しない様なワードでの上位表示等（笑）。中には「コピーサイトを30程立ち上げて~」など爆笑レベルの営業電話もありました。
googleさんも不正対策の為、常にアップデートを繰り返し進化しているのに、なぜかブラックハットSEO業者はワンパターン。
そしてなぜか上から目線・・
犯罪じゃないのでこれからもブラックハットSEOは無くならないんでしょうね。
「歴史を感じる場所」 #地元発見伝 高知県 桂浜
「歴史を感じる場所」 #地元発見伝
Google Maps
地元の魅力を発見しよう！特別企画「地元発見伝」
仕事や人間関係に疲れた時には、頭の中を空っぽにして、波に打たれる砂浜の音を聞きながら少し「ぼ~」っとしてみませんか？
マウンティング女子が強烈すぎる
わが社には常に「私の方が上よ！」と強烈なオーラを放ち社内を闊歩するマウンティング女子 A子（４０手前、独身）がおります。
マウンティング女子とは
私の方が立場が上よ」というのを会話にチョイチョイ挟んでくる奴の事
私なんか毎日マウンティングされております（笑）
以下A子のマウンティング行為を披露致します。
私「実家が自営業」と発言
A子「私、自営業の人とは結婚しちゃ駄目って祖母から言われてるの」←お願いだから嫁に行ってくれ！
私「新しい鞄に買い替えた」
A子「これ東急ハンズで〇〇〇〇円位ですよね、値段の割にしっかりしてるんですね~ 私はいつも西武の〇〇で▲×※・・」←自慢
私「渋谷の○○って言うお店美味しかったよ、みんなも時間ある時行ってみなよ」
A子「恵比寿の○○って言うお店はね、○○専門店でね私さんのお店よりも高いけど満足するよ~」←だれもお前とは競争してない。
私「あ~季節の変わり目、風邪ひいたかも」
A子「ゲホゲホッ、あ・・ちょっと私も体調悪いかも・・あ・・皆さん気にしないでね・・」←なんだこれ（笑）
こんな感じで毎日マウンティング行為をしないと気が済まないA子さんなので大変です。
A子さんはお嬢様育ちなので、とにかくチヤホヤされてないと気が済まない様子。だから常に自分に視線が集まる様にマウンティング行為をしてしまうのでしょう。
マウンティング女子を分析すると（偏見込み）
１、とにかく小さい時から可愛がられて来た。
２、欲しいものは大概手に入った。
３、社会人になって現実を受け入れられない。
４、永遠に理想を追っている。
５、なんだかバブリーな空気。
６、粘着気質。
こんな共通点がある様な気がします。
マウンティング女子をまともに相手していると、敵視されたり、嫌味言われたりと大変なので皆さん「うなずく」だけにしておきましょう！腹が立っても相手にしない、これ鉄則！
リクナビ進学の学費シュミレーターは便利です。
皆さん今晩わ、月末ですね、予算達成に追われております（笑）
中学生位のお子さんがいる家庭って、将来の進路やらで色々と考える事が多いと思います。正直小さい時はそこまでお金がかからないのですが、中学生になったとたん、「あ・・結構な出費が・・」とあたふたしてしまう同僚やらご近所さんが結構います。
塾代は月々の収入からなんとかなりますが、大学進学となると大変です。私も漠然としていましたが、改めて同僚からこのサイトを教えてもらい、今のうちから計画的な家計運用が必要だと思いました。
学費シミュレーター／大学、専門学校の学費で家計シミュレーション／リクナビ進学
使ってみてこれは便利でした。進学したい(させたい）大学の４年間でかかる費用、そして家計シュミレーションもできちゃう！
まずい・・・ぜんぜん足らん・・・
もちろん学資ローンや奨学金も活用出来るのですがなるべく借金は避けたいので、この学費シュミレーションをベースに貯金や家計を見直して、子供がやりたい事をしっかり支援できる様にしたいと思います!
ちなみに郵ちょの学資保険には０歳から入っておりましたので多少の足しにはなります。
それにしても月々の塾代って結構なもんです・・ご参考までに。
追伸：自分の出身大学の学費を計算して親に改めて感謝します。
マックジョブと言うスラング
マックジョブ(McJob)とは、低賃金・低スキル・重労働（長時間労働・過度の疲労を伴う労働）、マニュアルに沿うだけの単調で将来性のない仕事の総称。by wiki
日本は比較的マクドナルドで働く人のステータスは高いと思います。香港やハワイのマックに行った事もあるのですが店員の質はそりゃひどいんもんでした・・。
マニュアル大好き日本人ですから、マニュアル通りに仕事をこなすと「俺仕事出来るぜ！」と勘違いして天狗になっちゃう人がいますが、客観的にみると何のスキルも身につかず、勘違いして転職しちゃうと大変な目にあったりします。
飲食・接客業はワタミを代表に「マックジョブ」の名にふさわしい企業が沢山あります。
「マックジョブ」な職業は人手不足が問題となっておりますが、そんな職業についたって奴隷化するだけです。
先ずは自分の働いている職種、職業をマックジョブの定義に当てはめては如何でしょうか？
